美肌やニオイ対策まで叶える!お悩み別ボディソープおすすめ11選!
ボディのかさつきやかゆみ、ニオイに悩んでいる人は体の洗い方を気を付けてみませんか!汚れやニオイの元となる雑菌をきちんと落とすことが大切ですが、落としすぎにも要注意!肌に必要な皮脂まで落とすと、肌のバリア機能が低下して刺激に弱くなります。また、肌の乾燥を防ごうと体が皮脂を過剰に分泌するので、ニオイの原因にもなるのです。
大切なのは、自分の肌に合ったボディソープで優しく汚れを落とすこと!今回は、お悩み別におすすめのボディソープを紹介します。うるおい肌を守る洗い方や、加齢臭対策法も紹介するので必見ですよ。
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ボディソープどうやって選ぶのが良い?
みなさんはボディソープを選ぶ時、何を意識して選んでいますか?店頭に足を運ぶとボディソープも種類が豊富に並んでいますよね。どのように選ぶのが良いのかチェックしていきましょう。
洗い上がりで選ぶ
まず洗い上がりの好みの質感で選ぶことが大切です。しっとり派、さっぱり派、自分の好みの洗い上がりになるものを選びましょう。
しっとり派の方は、天然オイル、保湿成分の配合されているボディソープがおすすめです。
洗い上がりも肌の潤いを感じるものを使用すれば、乾燥によるかゆみも抑える効果が期待できます。保湿力の高い成分が配合されているボディソープを意識して選びましょう。
さっぱり派の方は、石鹸と同じ成分のものがおすすめです。洗い上がりのぬるぬる感が苦手な方にも向いています。
泡立ちの良さ
ボディソープ選びには、泡の質にもこだわってみてはいかがでしょうか。何より濃密で良質な泡で洗うととても気持ち良いものです!
キメの細かい濃密で良質な泡は、ボディタオルによる肌への摩擦や負担を軽減してくれます。
泡立ちの良いボディソープは、少量でもモコモコの泡が作れるので、コスパも良いですね!
泡立ちが悪いと、泡自体のキメも粗いし、洗い心地も悪いので、結果的にたくさんのボディーソープを使ってしまう場合もあります。こうなるとコスパが良くありません。
イチイチ泡立てるなんて面倒・・・という方は、ワンプッシュでキメが細かい泡が出てくるタイプを選ぶのもおすすめです。手間がかからず楽ちんですよ!
匂いで選ぶ
毎日使うものですから、好みの香りを選びたいですよね。
バスタイムは、お家でリラックスできる場所でもあります。
心地よく、癒しの時間にするために、お好みの香りを選んでみてはいかがでしょうか。
敏感肌の人は無添加や弱酸性で
敏感肌や乾燥肌の方は、肌に負担の少ないタイプのボディソープを使用しましょう。
お肌をいたわりながら洗うことが大切です。
過度に洗いすぎてしまうと、肌に必要な成分や皮脂まで洗い流してしまい、バリア機能は低下してしまいます。すると肌が刺激を受けやすい状態になってしまうのです。
ですから、弱酸性やアミノ酸系、無添加などの肌に刺激が少なく、お肌をいたわりながら洗えるボディソープがおすすめです。特にセラミドなど保湿成分が配合されているものは、肌の乾燥の予防にも期待ができますよ!
セラミドの保湿効果について詳しくはこちらの記事を読んでください。
美肌を守る正しい洗い方
全身美しい肌でいたいから、うるおいを守るボディソープを使ったり、お風呂上りに保湿ケアを行っていますよね!
しかしじつは、美肌を守るためにはもう1つ重要なポイントがあるのです。
それは「洗い方」。
身体の洗い方1つでも、お肌にダメージを与えてしまうことがあります。それでは、せっかくお肌のことを考えて良いボディソープを選んだとしても、効果は半減してしまいますよね。
ボディソープやスキンケアの効果を発揮させるためにも、今一度、身体の「洗い方」をおさらいしておきましょう。
[ナナイロ式 美肌を守る洗い方]
液体タイプの場合は、泡立てネット、スポンジなどを使ってボディソープをよく泡を立てます。(泡タイプならそのまま使用。)
泡を肌にのせて、手でなでるように伸ばしましょう。
身体を洗う際のボディタオルは注意を!
皮膚の”汚れを落とす=擦る“ではありません。
ごわつくナイロン製の素材や、生地の固い素材によるボディタオルで摩擦をすると、肌のバリア機能が低下したり、色素沈着の原因になることがあるので避けましょう。
古い角質が気になる…という場合は、柔らかい素材の布やガーゼで洗いましょう。
シャワーやバスタブの温度は、熱すぎると肌の保湿成分が流れ出やすくなってしまいます。
そのため、お湯の温度は36~38℃の人肌程度が理想です。熱くても40℃に保ちましょう。
お風呂上りに身体を拭く時、タオルでゴシゴシ擦らないこと。タオルを軽く押し当てて肌の水分を取りましょう。入浴後に保湿剤を塗る場合は、肌の水分が蒸発する前になるべく早く塗ってくださいね!
おすすめボディタオル
■ ブルーム なめらかホイップ ボディタオル とうもろこし繊維100% 弱酸性
とうもろこし繊維100%で環境にも優しい日本製のボディタオル。お肌が敏感な方、赤ちゃんにも安心して使えるやわらか素材が特徴。肌触りがとても柔らかく、泡立ち泡切れも優秀!
泡立ちはなんと旧作の1.5倍を実現しています。キメ細かい濃密な泡が作れますよ。抗菌性もあり衛生的です。
ドラッグストアで買える!定番人気の市販ボディソープ
毎日使うものだから、手に入りやすい身近なドラッグストアで購入できるものが嬉しいですよね。ドラッグストアで買える定番人気のボディソープをご紹介します。
ニベア クリームケア ボディウォッシュ ヨーロピアンホワイトソープの香り
ニベアクリームから生まれた濃厚ホイップ泡で、洗いながら保湿を叶えるボディソープ。
肌の角層までうるおいを与え、ベールを作りうるおいを守るというW濃厚保湿処方。
保湿成分のシアバターが配合されているから、クリームみたいに濃厚な泡で優しく洗うことができます。
またスッキリ流せるのにしっとりうるおう肌へと導きます。
香りは爽やかな石鹸の香りが楽しめる「ヨーロピアンホワイトソープの香り」など全4種類。
ボタニカル ボディーソープ(モイスト)
植物由来成分と硫酸系成分の無添加にこだわっているBOTANISTのボディーソープ。
アレルギーを起こしたり、髪や肌を傷めると言われているラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na無配合なのが特徴。植物の恵みで肌も心もうるおいを満たしてくれます。
キメの細かい泡がすばやく作れて、やさしくしっとりした柔らかな肌へと洗い上げます。
香りはダブルフレグランスで「オレンジ&ピオニー」以外にも「ローズ&ホワイトピーチ」の2種類が展開されています。
洗い上がりしっとり!保湿効果の高いボディーソープ
美肌を保つためには、お肌の乾燥は大敵!
体を洗う段階から、うるおいは意識しておきたいところです。
ここからは、洗い上がりがしっとりする保湿効果の高いボディソープをご紹介します。
バウンシア ボディソープ
キメの細かいホイップクリームのような良質な泡のボディソープ。
余分な汚れだけをキメ細かな泡で優しく落とし、お肌のうるおいを守ってくれます。
また、ヒアルロン酸・コラーゲン・ミルクバターといった美容成分配合で、しっとりすべすべな肌に。お手頃価格なのに品質が良いためリピーター続出の人気商品です。
清潔感のある石鹸の良い香りも人気。上質なフローラルブーケを貴重としたエレガントリラックスの香りもおすすめです。
サボン シャワーオイル
バスアイテムで人気のブランド”Sabon”のオイルベースのクレンジングトリートメント。
オイルだけど、泡立ちが豊かでなめらかな洗い心地でお肌が優しく包み込まれます。
上質なホホバオイルで毛穴の奥の皮脂、汚れを取り除き、オリーブオイル・アボカドオイルが保湿力を高めます。乾燥から肌を守り、うるおいが満ちたなめらか肌が体感できますよ。
香りは以下の全8種類
Delicate Jasmine、Patchouli Lavender Vanilla、Green Rose、Musk、Lavender、Lavender Apple、Citrus Blossom、Ginger Orange
香りでとことん癒やされたい人におすすめのボディソープ
1日の疲れを癒すバスタイムは、「香りでとことん癒されたい!」という方も多いのではないでしょうか。上質な香りで、自分だけのリラックスタイムをワンランク上の時間にしてみてはいかがですか?
ロクシタン ピオニーシャワージェル
女性から香りが良いことでも支持されている人気ブランド”ロクシタン”。
朝露が降りた花びらのようにうるおいのあるボディへと導くシャワージェル。
キメ細やかな泡が優しくお肌を洗い上げます。甘く柔らかいピオニー(芍薬)の香りがバスルームを満たし、癒されるバスタイムになること間違いなし。お風呂上りはほのかな香りが長く続き、お肌も心もうるおわせてくれます。
ボディソープ オーキッドパール
http://grassetokyo.com
商品詳細
http://grassetokyo.ocnk.net/product/102
400ml 3,456円(税込)
保湿成分アルガンオイル・マカダミアナッツオイルなど9種類の植物成分がたっぷり配合され、素肌のために考えられた無添加のボディソープ。
植物エキスは保湿、ひきしめなど多くの作用を持ち、しっとりとうるおいのある洗い上がりです。
バニラオーキッド、チュベローズ、ジャスミンの香りがとても優しく、ドレッシーでリラックスしたバスタイムへと導き、とことん癒されます。
肌の弱い人はコレ!敏感肌でもOKのボディソープ
お肌の弱い方は、肌への刺激が少ない成分で作られたボディソープがおすすめです。
敏感肌でも使えるボディソープを紹介します。
ミノン 全身シャンプー さらっとタイプ
敏感肌・混合肌の方のために作られている「植物性アミノ酸系洗浄成分」を配合した薬用ボディソープ。
肌本来のうるおいを大切にしながら、余計な負担をかけずに洗うことができます。薬用処方なので、カサつき、ベタつき、ニキビが気になる方におすすめです。
ほどよくうるおいを残して、洗い上がりはサラッとすべすべに。洗い上がりがしっとり派の方には、「しっとりタイプ」がおすすめ。
赤ちゃんから使える低刺激性で、顔、身体を洗うだけでなく、頭皮のふけ・かゆみも防ぐ薬用全身シャンプーです。
香りは微香性でさわやかなグリーンティの香り。着色料不使用・防腐剤無添加・アルコールフリー・医薬部外品。
キュレル ボディウォッシュ
乾燥性敏感肌のことを考えたキュレルのボディソープ。保湿成分配合で、肌の必須成分であるセラミドを守りながら、汗や汚れをスッキリ落とします。
泡タイプなら、ポンプを押すだけでキメの細かい泡が出てくるので、泡立てる手間もなくそのまま全身に広げてお使いいただけます。すべりの良い泡だから、肌への摩擦も抑えながら、しっとりなめらかに洗うことができますよ。着色料不使用・無香料・医薬部外品。
ニオイが気になる人に!加齢臭も抑えるボディーソープ
年齢と共にお肌が変化していくことを感じるように、自分のニオイも変化してきたかも?!と感じる女性も多いのではないでしょうか?
そう、女性の約8割が自身のニオイに敏感で、高い関心を持っていることが分かっているのです。
「加齢臭がしてたらどうしよう」
「なんか体臭が変わってきた気がする…」
年齢を重ねるごとに自分のニオイに不安になりますよね。
そもそも加齢臭が現れる原因は何なのでしょうか。
加齢臭の原因は?
加齢臭というと、一般的には皮脂量の多い男性の方が出やすい傾向がありますが、女性でも加齢臭は出てきてしまいます。
女性は女性ホルモンによって皮脂の量が抑えられているのですが、閉経をすると女性ホルモンが減少して、男性ホルモンが活性化するのです。そのため、皮脂量が増えて加齢臭が発生しやすくなると言われています。
ただ単に皮脂が増えるだけでなく、皮脂に含まれる「パルミトレイン酸」という脂肪酸も増えます。パルミトレイン酸を含む皮脂は、空気に触れると酸化され、「2-ノネナール」という成分が生成されます。その「2-ノネナール」が加齢臭のもとになるニオイ成分の正体なのです。
こうして加齢臭が現れるのです。
加齢臭を抑えるボディソープの7つの特徴
ボディソープにはさまざまな種類がありますが、加齢臭を抑えるなら「加齢臭対策」に特化したボディソープを選びましょう。しっかりとボディソープの成分を見極めて選ぶことが大切です。
加齢臭対策に有効な成分を解説していきます。
① 抗酸化成分
加齢臭対策をするなら、原因となる「皮脂の酸化」を防ぐことが必要です。
そのため、抗酸化成分が含まれたボディソープを選びましょう!
- 柿渋エキス(ポリフェノール)
- 緑茶エキス(カテキン)
② 消臭成分
加齢臭の元をしっかり消臭することで、加齢臭を抑えることができます。そのため、消臭成分が配合されていることも大切です。
- 柿タンニン
- 銀イオン
③ ニオイを吸着する成分
ニオイを吸着し、落とす成分もあります。皮膚表面に付着している臭いの元を、包み込んで落としてくれます。
- 炭
- ベントナイト
④ 殺菌成分・抗菌成分
加齢臭対策には、殺菌作用は外せません。菌の繁殖を防げるとなお良し。
- 銀イオン
- ミョウバン
- クロロフィル
⑤ 無添加・アルコールフリー
アルコールは殺菌作用がありますが、お肌の乾燥の原因になり、加齢臭の悪化を招く逆効果になる場合があります。そのため、加齢臭対策のためのボディソープ選びなら、『アルコールフリー』のものを選びましょう。肌に優しい「無添加」タイプのボディソープもおすすめです。
⑥ 無香料がおすすめ
臭いが気になるから、ボディソープは良い香りのものを使って臭いを軽減させよう!と考えたりしますよね。香りがついているとお風呂上がりは良いですが、汗をかいて皮脂が出た時、加齢臭とボディソープの香りが混ざって、何とも言えない臭いになってしまう場合があります。
そのため、加齢臭対策のボディソープは、できれば無香料を選びましょう。
どうしても香りが欲しい!という場合は、「ほのかな香り」のものがおすすめです。
⑦ 保湿成分
消臭成分、抗酸化成分などだけでなく、加齢臭対策には、「保湿成分」も配合されているものを選びましょう。お肌が乾燥していると、皮脂の分泌が増えてしまいます。
加齢臭の原因は、皮脂の酸化でしたよね。
肌を乾燥から守ることで、皮脂の分泌も抑えることができるので、保湿効果の高いボディソープを選びましょう。
- ヒアルロン酸
- セラミド
- コラーゲン
- アミノ酸
デオコ 薬用ボディクレンズ
年齢とともに変わり始めた女性のニオイのために作られたボディクレンズ。気になる体臭、汗の臭い、そしてオトナ臭を吸着し、洗い流し、さらにニオイの予防をしてくれます。
また、美容成分のビタミンC誘導体(抗酸化成分)を配合しているので、古い角質による肌のくすみを落として透明感のある美肌へと導いてくれます。
さらに年齢とともに減少する甘い香りをラクトン含有香料配合のスウィートフローラルの香りで補い、大人女性のニオイをケアしてくれます。
コラージュフルフル液体石鹸
汚れ、ニオイだけでなく、細菌とカビをダブル抗菌できる薬用石鹸。足や脇のムレやすい部分、ニオイやすい部分など全身に使えます。気になる身体のニオイ、加齢臭の予防にピッタリ。
ニオイは上から抑えるだけでなく、元から洗うことが大切です。加齢臭の元とされるノネナールをきちんと洗い流します。
ニオイの元から洗いながして、人が密集する場所でもニオイを気にせず快適な毎日を送ることができるでしょう。弱酸性・低刺激性なので、お肌が敏感な方でも安心して使用できます。
加齢臭を防ぐには皮脂の多い部位を丁寧に洗って
加齢臭を防ぐためには、皮脂の多い部位を意識して丁寧に洗うことがおすすめです。
- ワキ
- 耳の後ろ
- 頭皮
- 背中の中央辺り
- 胸の中央辺り
- デリケートゾーン
加齢臭対策でも擦るのは禁止!
身体を洗う時には、タオルでゴシゴシと肌を擦ってはいけません。
擦ると皮膚に刺激が強すぎて、逆に皮脂が分泌されてしまうため、自ら加齢臭の原因を作ってしまうことになります。
手で洗うか、綿・コットンなど柔らかい素材のボディタオルを使用して、肌に負担をかけないよう優しく洗うことが大切です。
また、ボディソープは泡立てネットなどを使用して、キメの細かい泡を作って洗うことも大切です。泡のキメが細かい方が、皮膚の毛穴の奥まで石鹸成分が浸透し、汚れを落としてくれるからです。
加齢臭は加齢だけが原因ではありません。
日頃の生活習慣でも、加齢臭が発生しやすい傾向があります。
- 肥満体質の人
- アルコール好きの人
- 喫煙する人
- ストレスを溜めがちな人
このような方は、加齢臭が発生しやすい傾向があると言われているので、生活習慣もあわせて改善していきたいですね。
男性にはメンズ用ボディソープがおすすめ
男性は女性よりもの皮脂分泌量が多く、たくさん汗をかく人も多いです。そのため、男性の方が体臭を強烈に感じます。
じつは、皮脂腺から出る脂肪酸が酸化し、ノネナールというニオイ成分が生まれ加齢臭の原因になるんです。
加齢臭が増えるのは50代以降と言われていますが、若い世代も注意が必要!
30代、40代では、有機化合物ジアセチルという成分によって、男性特有の生ゴミ、脂のような”ミドル脂臭“を発してしまうのです!!若いうちからニオイケアを始めても早すぎることはないでしょう。
しかし、この男性特有のニオイ、ただ石けん洗浄成分が配合されたボディソープで改善する効果は期待できません。
そこで、男性のニオイ対策にはメンズ用のボディソープがおすすめです。
メンズ用のボディソープ選びのポイントは、
- イソプロピルメチルフェノール(殺菌の有効成分)
- 柿渋エキス(茶カテキンの20倍以上の抑臭作用)
- 植物由来エキス(体臭の原因を抑える)
こういった有効成分が配合されているメンズ用のボディソープを選ぶことが重要です。
いい香りのボディソープを選ぶなら、「爽やかで男性に似合うほのかな香り」が女性からも好印象が得られます。
ルシード 薬用デオドラントボディウォッシュ
高い洗浄力でニオイのない清潔な肌へと導くボディソープ。緑茶エキスの消臭成分が、加齢臭や汗臭、体臭を消臭殺菌成分でニオイ菌を殺菌!ニオイの発生を予防してくれます。
洗浄力が高いから、ニオイの元となる汗や皮脂までしっかり洗い流してくれて、さっぱりとした洗いあがりになります。首筋、胸元、ワキや足など特にニオイが気になる部分は、指でマッサージをするように洗うのが効果的。
お気に入りボディソープで美肌もニオイの解消も叶えて!
ボディのかさつきやかゆみなどの悩みは、体の洗い方や使用するボディソープが大きく関係しています。ただ何となく選んでいたボディソープを成分を見極めながら選ぶことで、肌のうるおいが守られたり、これまでの肌トラブルの改善に期待もできます。
今回紹介したボディソープはコスメサイトのランキングでもトップにならぶ人気商品でもあるので、ぜひ参考にしてみてください。自分の悩みに合ったお気に入りのボディソープを見つけて、美肌、加齢臭対策など叶えていきましょう。
- 美肌を守るなら保湿成分・美肌成分配合のボディーソープを選ぶ
- 肌に負担をかけない正しい体の洗い方をする
- 加齢臭対策には、ニオイに有効な成分が配合されているものを選ぶ
- 男性のニオイ対策にはメンズ用のボディソープがおすすめ