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足の臭いは消臭クリームで撃退!おすすめフットクリームランキングベスト7

毎日を足をきれいに洗っているのに足が臭い!そんな悩みはありませんか?
そんなときは足の洗い方を見直すとともに、消臭クリームを併用してみましょう。
クリームタイプはまんべんなく塗れるので効果も持続しやすいのですが、何を選んだら良いか迷ってしまいますよね。
そこで、消臭フットクリームのおすすめランキングを紹介します。選ぶときのポイントや正しい塗り方も徹底解説!

足が臭くなるプロセス

そもそもなぜ足は臭くなるのでしょう。
体質や加齢によって臭いが発生すると思われがちですが、これらは直接の原因ではありません。誰にでもおこりうる「足が臭くなるプロセス」があるのです。

足の裏に汗をかく
足は背中の5~10倍の汗腺があり、1日約コップ1杯の汗をかきます。
ただし、汗自体は無臭です。

靴や靴下の中が蒸れる
汗によって履いている靴下や靴の中で足が蒸れた状態になります。

常在菌が増殖する
皮膚に存在している常在菌は外部刺激から皮膚を守るために必要な雑菌のこと。
しかし過剰な増殖は足の臭いの原因に。
常在菌は高温多湿の環境を好むため、蒸れた靴下や靴の中で増殖します。

常在菌が汗や角質を分解
常在菌が汗や皮脂、古い角質を養分にしてどんどん繁殖していきます。

足のニオイの原因物質が発生!
常在菌の排泄物によって、悪臭の元となる「イソ吉草酸」という物質を発生させます。
イソ吉草酸は納豆にも含まれる物質です。
足から納豆のにおいがするのはイヤですよね。

臭い足に効果的な洗い方3つのポイント

足が臭いからといって、いきなり消臭スプレーなどのデオドラント剤を使っても、
根本的なニオイの解決にはなりません。まずは足の洗い方から見直しましょう
皆さんは洗顔するときに気を付けていることは何ですか?
洗顔料をモコモコに泡立てて、擦らないように優しく洗いますよね。
足を洗うときも同じように洗ってみてください。
両手で足を包み込むように優しく洗う、じつはこれが正しい足の洗い方なんです
ポイントを詳しく見ていきましょう。

えー!なんだか物足りない!そんな洗い方で臭いが解消されるのかしら?

① 泡で優しく洗う

洗顔の時と同様に、足を洗うときは泡で優しく洗うことを心掛けましょう
石鹸などの洗浄剤は泡立てることで最大限に効果を発揮します。
石鹸を濡らして手に取っただけでは石鹸と水の濃度のバランスが悪く、
汚れを吸着できず十分に洗えなかったり、洗い流したあとも石鹸カスが肌に残り、ヌルヌル感が残るということも…。

少量の水を加えて泡立てると、石鹸水がちょうど良い濃度になり、泡の表面にできる小さな凸凹が汚れに密着し、汚れを浮かせて落とすという本来の効果が発揮されます。

石鹸には液体と固形の2つのタイプがあるけど、液体石鹸はすぐに泡立てられて便利だわ!
たしかにボディーソープなどの液体石鹸は水分が多いので簡単に泡立ちますね。
でも汚れをしっかり落とすなら固形石鹸がいいんですよ!

② ボディーソープより固形石鹸

1プッシュですぐに泡立つ手軽さから、液体のボディソープを愛用している人も多いことでしょう。そしてボディソープで体を洗ったついでに足も洗ってしまおう!という方もいますよね。(^^)

足の臭いが気になるのであれば、ぜひ固形石鹸に変えてみてください。

一般的な液体石鹸(ボディソープ)は半分近くが水分で構成されているのですぐに泡立ちますが、成分濃度が薄まっている上、べたつきがちな足裏にさほど必要のない保湿成分が含まれていたりします。
対して固形石鹸は成分が均一に混ぜられ、そのままの濃度で固めているので洗浄成分が薄まらず、皮脂や汚れをしっかり落とすことができます。

そして固形石鹸の中でも、足の臭い対策には薬用石鹸がおすすめです。
「薬用」は「医薬部外品」とも言われ、厚生労働省が認めた効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。
薬用石鹸には有効成分となる殺菌成分が含まれているため、過剰に繁殖した常在菌を殺菌します

③ 洗い過ぎは禁物

足の臭いが気になるからといって1日に何度も足を洗ったり、力を入れてゴシゴシと洗うのはNGです
足を頻繁に洗うと、外部刺激から皮膚を守るために必要な数の常在菌までも洗い流されてしまいます。すると皮膚を守るバリアが失われ、無防備な状態に。
その状態で汗をかいたり汚れが付着すると、黄色ブドウ球菌などの悪い菌(悪玉菌)が過剰に繁殖し、アンモニア臭を発生させる原因となってしまいます。

その結果、「洗っているはずなのになんだか臭いが強くなっている…?」という悪循環に陥ってしまうのです。

正しく足を洗っても翌日ニオイが復活?!その理由

薬用石鹸をしっかり泡立てて、正しい方法で足を洗いました!
それなのにしばらく経つとまた足が臭くなるんです。なぜでしょうか?
 
正しい方法で足を洗っても、翌日には臭いが復活することもよくあることです。
「本当に効果があるの?」とガッカリしてしまいますよね。

しかし、焦りは禁物!
足の臭いの根本的な解決には、常在菌が繁殖しづらい環境を作ることが大切
正しい方法で毎日足を洗っていくことで、角質が徐々に取り除かれていき、新たな角質もできにくくなっていきます。常在菌のバランスも整い、過剰繁殖などの非常事態も収まっていくでしょう。
このような健やかな環境が整えば、足が臭わなくなっていきます。
早い人で2週間~3か月後には「最近、足が臭わなくなった」と感じるようです。
正しい洗い方を根気よく続けていきましょう。

こちらの記事では足の正しい洗い方やおすすめの石鹸を詳しく紹介しています。

 

足のニオイに対してデオドラント剤ができること

根気よく足を洗っていくことが大事なんですね。
でも、今すぐこの足の臭いを何とかしたいんですけど…
そのような時こそ、消臭効果のあるデオドラント剤を併用してみましょう。

薬用石鹸を使い、正しい方法で足を洗っていけば、臭わない環境になるとはいえ、
今すぐこのクサい足の臭いをなんとかしたい!と思うものです。
そのような時は、デオドラント剤を併せて使ってみましょう。
デオドラント剤には次のような効果が期待できます。

  • 過剰な汗を抑える
  • 汗をかいても菌を殺菌してくれる
  • 臭いが出てしまっても消臭してくれる

多くの足用デオドラントには殺菌、防臭、制汗などに効果的な成分が含まれており、
さまざまな角度から臭いにアプローチしてくれます。

足用デオドラントのタイプ別メリット・デメリット

今や足用のデオドラント剤は選びきれないほど種類があります。
まずはドラッグストアへ…と出向いたものの、スプレー、シート、クリーム、スティックなどなど、タイプだけでも複数あり、「一体どれがいいの?」と悩んでしまいますよね。

代表的な3つのタイプを見ていきましょう。

スプレータイプは塗りムラに注意

ドラッグストアではスプレータイプのデオドラントを多く見かけますね。
スプレータイプのメリット、デメリットを見てみましょう。

スプレータイプ
メリット ・外出先でも手軽に使用でき、手が汚れない
・ストッキングや靴下の上からでも使える
・サラサラ感を実感できる
デメリット ・隅々まで塗布できない
・液が周囲に飛び散る

スプレータイプは手軽に使用できるので人気があります。
しかし指の間は塗布しづらく、全体的に万遍なく行き渡らないため、なかなか消臭効果を実感できない場合も多いようです。

また、スプレーすると周りにも飛び散るので、勿体ない感じがするだけでなく、周囲に人がいる場合は迷惑かもしれません。更衣室などで使用する場合は周りの人に配慮しましょう。

スティックタイプは衛生面に注意

繰り出して使用するスティックタイプ。スプレーに次いで人気があります。

スティックタイプ
メリット ・スプレータイプと同様、手が汚れず、携帯しやすい
・直塗りできるので密着性が高い
デメリット ・指の間などの細かい部分に塗りづらい
・直塗りのため、衛生的ではない
・使い切るのが困難

スティックタイプは直塗りできる手軽さがありますが、衛生面には注意が必要です。
また、保管状態によっては塗面が固まって塗りづらくなり、力を入れて塗ろうとすると折れてしまったり…
最後のほうになると固形部分がケースの中に埋まってしまい、指でほじって使い切った経験はありませんか?(^^;

クリームタイプはまんべんなく塗りこめる

足用デオドラントにクリームタイプを選ぶ人は意外にも少ないのです。
私もスプレータイプの消臭剤を愛用していました。ただでさえベタつきがちな足の裏に、ベタつきがちなクリームを塗るなんて…と思っていましたが、見逃せないメリットがたくさんあるのです。

クリームタイプ
メリット ・指の間などの細かい部分まで塗れる
・塗り込むことで密着性が高くなる
・角質ケア成分、美容成分が同時配合されているものが多い
デメリット ・塗ったあと手が汚れる
・ベタベタ感がある

クリームは一度手にとってから塗り広げるため、指の間までしっかり塗ることができます。密着性も高く、朝塗れば1日中効果が続きます。
また、角質を柔らかくする成分や、肌を整える成分が同時配合されているものが多く、クリームタイプは美容面でもおすすめです。

しかしクリームタイプはどうしてもべたつきが気になりますよね。
しっかりと足に塗り込めば成分が浸透し、さほどベタつきは気にならなくなりますが、パウダー入りやオイル無添加のものを選ぶのも良いでしょう。

 
デオドラントのタイプにはそれぞれメリット、デメリットがありますが、ナナイロ編集部のおすすめはクリームタイプです

クリームタイプのでデオドラントは、
・まんべんなく塗り広げられることで効果が続く
・角質ケアも可能なことから、足が臭わない環境がより整いやすい
ことからクリームタイプのデオドラントをおすすめします。

どうしてもクリームは苦手!の方におすすめのアイテム

足汗用 制汗デオドラント【足サラ】
公式サイト:https://www.withcosme.com/lp/ashisara/aff/
足サラ

「やっぱりクリームで手が汚れるのは苦手」
「靴下が濡れるほど足汗に悩んでいる、臭いも心配」
をという方には、足の汗やベタつきを抑える「足サラ」がおすすめです。
霧状に噴射されるので、ガスを使用したスプレータイプに比べると密着性があります
殺菌成分や角質を柔らかくする成分も入っているのでトータルケアができます
足裏だけでなく、座った時のひざ裏や太ももの裏の汗などにも使用することができるので、座り仕事の多いお仕事をされている方にもおすすめです。

 

消臭クリームを選ぶときのポイント

本気で足の臭いに悩む方にはクリームタイプがおすすめですが、市販のものから通販まで特徴や価格もさまざまな物があります。
消臭クリーム(デオドラントクリーム)を選ぶ際には以下の4つのポイントを意識して選ぶと良いでしょう。

殺菌成分が含まれていること

殺菌成分は雑菌の過剰繁殖を抑えてくれます。
薬用石鹸やデオドラント製品などに多く使われている殺菌成分は「イソプロピルメチルフェノール」です。
以前はトリクロサン、トリクロカルバンなどの殺菌成分が配合されているものもありましたが、2016年にアメリカで使用が禁止されて以降、日本のメーカーでもそれらの使用を徐々に取りやめています。
「イソプロピルメチルフェノール」は防腐剤、消毒剤、化粧品、軟膏などさまざまな商品に使われていて、刺激が少なく、長時間の殺菌効果を発揮します。

消臭成分が含まれていること

足の臭いをしっかり抑えてくれる消臭成分もチェックしましょう。
デオドラント剤によく使われる消臭成分は以下のようなものがあります。

① ミョウバン
水に溶けると酸性になる性質があり、肌を弱酸性に保ちます。
また、アルカリ性であるアンモニア臭と混ざると中和されるため、臭いの軽減に効果があります。足から酸っぱい臭い(アンモニア臭)がする場合に効果的です。

② 柿渋(柿タンニン)
柿渋(柿タンニン)は渋柿の汁を発酵させて作られる液体です。高い消臭効果に加え、殺菌、抗菌効果があることもわかっています。汗や古い角質の分解を抑えるため、臭いの発生源そのものに働きかけます。

② 薬草、ハーブ
芍薬やドクダミ、茶カテキンなど主に消臭目的で配合されていますが、抗菌・制菌作用もあります。
ちなみにミントやシトラスなどのハーブ類もデオドラント剤によく使われています。
しかし、悪臭を覆い隠すマスキング消臭のようなもので、持続性はあまり期待できません。

制汗成分が含まれていること

足裏には背中の10倍もの汗腺があり、汗をかきやすい場所です。
汗を抑えることができれば菌の繁殖も防ぐことができ、臭いを抑える効果に繋がるので、制汗成分が含まれていることも大切です。
主な制汗成分は以下のようなものがあります。

  • フェノールスルホン酸亜鉛
  • クロルヒドロキシアルミニウム
  • 塩化ベンザルコニウム

これらは菌の繁殖を防いだり、毛穴を引き締めて汗を抑えるなどの効果が期待できるので、ワキ用デオドラントにも多く配合されています。
比較的刺激も少なく、副作用もほとんど気になりませんが、アルミニウム系はまれに肌に合わない人もいます。

また天然の制汗成分には、消臭効果でも触れたミョウバンやハーブなどもあります。
天然成分なら肌の弱い方も安心して使えます。

プラスアルファの成分があればもっと良し!

殺菌、消臭、制汗の3つの条件が揃えば完璧!でもプラスアルファとして美容成分が入っていたらもっと良いですね♪
クリームタイプのデオドラントには、角質を柔らかくしたり、美白を促すような成分が入っているものもあるんです。
例えば

  • ビタミンC(色素沈着を予防、美白効果を高める)
  • ヒアルロン酸、ローズマリーなどの植物エキス(保湿)
  • ユキノシタエキス(角質除去)
  • シルク(整肌成分) など

ガサガサのかかと、くるぶしの黒ずみなどは意外に目立つものです。
足の臭い対策とともに、美肌ケアができれば一石二鳥ですね(^^)

消臭クリームを足に塗るときの注意点

消臭クリームを足に塗るときに気を付けるポイントを紹介します。

【ポイント① 足が乾いた状態で塗ること】
まず足をきれいに洗い、清潔なタオルでしっかりと水分をふき取ります。
しっかりと足を乾かしてから塗るようにしましょう。
水分が残った状態だと水の膜が邪魔をして馴染まず、成分が浸透しません。

【ポイント② 適量を守ること】
「もったいないから…」と少量ずつ塗ったり、
逆に足の臭いをすぐに消したいからいって多めに塗っても、効果は得られません。
製品に記載されている量を守りましょう。
適量のクリームを手に取り、足の裏全体にいきわたるように塗り込みます。手の滑りがなくなったらクリームが皮膚に浸透したサインです。
足の指の間は汗がとどまりやすいので、少々手間でも1本ずつ広げて塗り込みましょう。

しっかり塗り込めばクリームのベタ付きも気にならなくなりますよ。
靴下を履く場合は綿素材などの通気性のよいものがいいですね。
 

足のニオイを撃退!消臭フットクリームランキングベスト7

ナナイロ編集部が厳選する、足の消臭クリームをランキング形式で紹介します。
通販の定期購入品については、気になる返金制度や購入約束回数についても調べました。
7位:Dr.Scholl(ドクターショール) デオ・アクティブ デオドラント フットクリーム
公式サイト:http://drscholl.jp/products/217.html
Dr.Scholl(ドクターショール) デオ・アクティブ デオドラント フットクリーム

内容量 30g
有効成分 トリクロサン(殺菌)
クロルヒロドキシアルミニウム(制汗)
用途 足専用
購入出来る場所 主にスーパー・ドラックストア
特徴 フットケア専門ブランド「Dr.Scholl(ドクターショール)」から発売されているデオドラントフットクリームです。
伸びの良いクリームなので少量でOK。コスパが良いのも嬉しいポイントです。制汗パウダーが配合により、サラサラ感が持続します。
ラベンダーミントの香りつき。

 
6位:エージーデオ24 デオドラントフットクリーム
公式サイト:https://www.shiseido.co.jp/ag/products10.html
エージーデオ24 デオドラントフットクリーム

内容量 30g
有効成分 イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
用途 足専用
購入出来る場所 主にスーパー・ドラックストア
特徴 ヒアルロン酸などの整肌成分、吸湿パウダー(銀含有アパタイト)を配合。粉末と液体が混ざった処方なのでしっかりと肌に密着します。クリームなのに速乾性があるのも嬉しいポイント。
汗をかいても落ちにくいですが、塗った後に手を洗っても落ちにくいという口コミがあります。

 
5位:デオシーク
公式サイト:http://deoseek.jp/lp_woman_i/
デオシーク

内容量 30g
有効成分 イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
パラフェノールスルホン酸亜鉛(制汗)
柿タンニン(消臭)
用途 足・ワキ・デリケートゾーン
購入出来る場所 公式サイト
特徴 足だけでなく、ワキガやデリケートゾーンの臭いも1本で手軽にケアできます。有効成分に加えて柿タンニン、セージ、ドクダミ、シルクなどの天然の消臭成分もふんだんに配合。
クリームを購入するともれなく消臭サプリメントが付いてきます。
お得感はあるものの、サプリが不要な人には不向きです。
しかし購入回数に縛りがなく、永久保証があるところは◎
デオシークの詳しい商品内容
通常価格 9,980円(税別)(クリーム1本)
定期購入価格 4,380円(税別)
(クリーム1本+サプリセット)
初回特典 衣類靴用強力消臭スプレー1本プレゼント
購入約束回数 なし
返金保証 全額返金保証(クリームのみ)
返金期間 永久的
 
4位:ラヴィリン フットクリーム
公式サイト:http://kk-omni.co.jp/product/detail/ma_0007/

ラヴィリン フットクリーム

画像引用:@cosme

内容量 12.5g(使用目安6ヶ月)
有効成分 イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
用途 足専用
購入出来る場所 主にAmazon、楽天などの通販サイト
特徴 1度塗ると約1週間、効果が持続します。
スポーツや入浴しても効果が落ちないので、忙しい人におすすめです。
主成分の「クラヴィリン」という調合成分を毛穴から浸透させ、臭いの原因菌に働きかけることで、臭いを元から撃退します。
十分に成分を浸透させるため、毛穴を塞ぐ作用のある制汗剤との併用は控えることを推奨しています。

 
3位:デオナチュレ 足指さらさらクリーム
公式サイト:http://deonatulle.com/detail_asc.html
デオナチュレ 足指さらさらクリーム

内容量 30g
有効成分 イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
焼ミョウバン(消臭)
用途 足専用
購入出来る場所 スーパー・ドラッグストア
特徴 @cosmeで高評価をキープし続けている人気のクリームです。
汗吸収パウダーを増量し、サラサラ感と持続性がアップ。
「男デオナチュレ 足指サラサラクリーム」と比べてメントールは控えめです。
汗や皮脂にも落ちにくく持続性があるものの、石鹸で落としづらいと感じることも。また、制汗成分は含まれていません。
口コミ

引用:@cosme

 
2位:ティノン
公式サイト:https://full-nature.com/lp?u=index2
ティノン

内容量 30g
有効成分 イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
用途 足専用
購入出来る場所 公式サイト
特徴 ニオイも気になるけど足の乾燥、踵のガサガサが気になるという方にはコレ。
べたつかず浸透力に優れたスクワランやビタミンC、11種のイソフラボンなど美容成分をふんだんに配合しています。夜の入浴後にケアすることで、ツルツルと滑らかな肌を実感できます。
ティノンの詳しい商品内容
通常価格 3,480円(税別)
定期購入価格 3,230円(税別)
初回特典 初回1,980円(税別)
購入約束回数 3回
返金保証 あり
返金期間 60日間

口コミ(公式サイトより)

クリームタイプだからべたつくかな?と思ったのですが、使用感もサラサラしていていい感じです!また、夜寝る前の保湿クリームとしても抜群に良いです。これで人にどう思われているかも気にせずに、快適に過ごせます。
 
1位:ノーノースメル
公式サイト:https://www.nonosmell.com/
ノーノースメル

内容量 30g
有効成分 イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
柿タンニン(消臭)
用途 足専用
購入出来る場所 公式サイト
特徴 防臭・制汗という瞬間的な対処と、殺菌・角質ケアという継続的な対処のバランスを考えて作られた1本4役のオールインワン商品
朝夕2回の使用で足の肌環境から整えていくため、根本からの臭い対策におすすめ。
数10種類の植物由来成分が配合されているので美肌も期待できます
ノーノースメルの詳しい商品内容
通常価格 3,300円(税別)
定期購入価格 基本コース 2,805円(税別)
お試しコース 2,970円(税別)
初回特典 なし
購入約束回数 基本コース:3回 
お試しコース:なし
返金保証 基本コース:なし 
お試しコース・単品購入:あり
返金期間 基本コース:なし 
お試しコース・単品購入:25日間
 
口コミ(公式サイトより)
毎日出勤前にも対策を心掛けているのに、発生するニオイに悩まされていました。
この商品を使用した日は、1日中サラサラが保たれていてとても快適です。

足の臭いは消臭クリームで撃退!おすすめフットクリームランキングベスト7まとめ


いかがでしたか?足の臭いは1年を通して気になるものですよね。
臭いを過剰に気にするのは心にも体にも良くありませんが、臭いのせいで積極的になれないのももったいないことです。
足の臭い対策は効果を感じるまで多少根気はいるものの、方法はいたって簡単です♪
正しい方法で足を洗うことをルーティンにして、消臭クリームも賢く使っていきましょう。

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