レチノール配合のクリームでシワとさよなら!レチノールの効果とおすすめアイクリーム5選
目尻のシワ、眉間のシワ、口元のシワ、アラフォー女性の悩みのタネですね。
じつは厚労省から純粋レチノールという成分が「しわを改善する」効能効果があるとの承認を受けたのです。
化粧品でシワが改善できたら、とてもうれしいですよね!
レチノールを使った化粧品は、その種類によって、効果の大小もさまざま。
肌に刺激が強いものや、敏感肌の人向けのマイルドなものもあります。
また、レチノールは正しく使用しないと、副作用で肌が赤くなったりすることもあります。
レチノールの種類、正しい使い方や、レチノールを使ったアイクリームを徹底検証。
魔法のような成分レチノールで、シワの目立たない若々しい肌を目指しましょう(^O^)/
見出し
レチノールってなに?
年齢とともに増えてしまう肌のシワやたるみ。このシワやたるみが目立ってくると、老けた印象を与えてしまいますね。それらをケアするために、日頃からアンチエイジング効果の高いスキンケアを行なっている方も多いと思います。
いま、シワやたるみのケアで注目されているのが「レチノール」という成分。このレチノールは、たるみやシワのケアに効果が期待できるエイジングケア成分です。でもその一方で、刺激性などの問題も取り上げられている成分でもあります。レチノールの性質やエイジングケアへの効果について、考えてみましょう。
レチノールはアンチエイジングの強い味方
レチノールとは、美容成分としてのビタミンAのことを指します。レチノールは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進し、古い角質を溜め込まないようにしてくれます。また、コラーゲンを作り出す働きを強くしてくれるため、肌の弾力を取り戻し、シワやたるみを改善するうれしい効果があります。
レチノールとトレチノインのちがい
加齢に伴う肌のトラブルで発生するシミやシワなどに効果があるとされているレチノール。
しかし、レチノール以外にも「トレチノイン」という成分を聞いたことはありませんか?
どちらも美容効果のある成分ですが、このレチノールとトレチノインの違いをきちんと理解することが大切です。
レチノール | ビタミンAの1種 トレチノインほどの刺激はないため、市販の化粧品にも含まれる |
トレチノイン (レチノイン酸) |
ビタミンA誘導体の1種 レチノールの約100倍の作用があり、日本では市販されていない 皮膚科や美容外科での処方が必要 |
レチノールを肌に塗ると、酵素でレチノールが分解されてトレチノインという成分に変化します。じつは肌に作用させるためには、このトレチノインに変化しないと効果を発揮しないのです。
では、トレチノインを直接肌に塗布した方がいいのでは…?と思う方もいるかもしれません。しかし、ここからが重要です。トレチノインを肌に直接塗布する方が断然効果があります。ただ、トレチノインのデメリットとして、肌への強い刺激があげられます。トレチノインを使いすぎると、皮膚が荒れて赤くなってしまったり、めくれてしまうことも!そのため、日本では市販の認可がおりていません。手に入れようとするとお医者さんの処方が必要となります。トレチノインは強制的に肌のターンオーバーを引き起こし、肌の状態を再生していくものなので、トレチノインの使用中は、肌本来のバリア機能が、ものすごく低下します。普段の生活でも紫外線対策をしっかりしなければなりません。トレチノインは専門の知識のある方の指導のもとで正しく使用しましょう。
化粧品に配合されているレチノールの種類
レチノールは、美容成分としてのビタミンAのことを指します。化粧品に配合されているレチノールは細かく見ていくと3つの成分に分かれます。この3つの成分ごとに詳しく紹介していきます!
レチノール | レチノイン酸 トコフェリル |
パルミチン酸 レチノール |
|
刺激 | ★★★ | ★ | ★ |
浸透 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★ |
安全性 | ★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
効果 | ★★★ | ★★★ | ★★ |
肌への刺激が気になる方は、パルミチン酸レチノールから取り入れてみるのもいいですね。
レチノール(ピュアレチノール、純粋レチノール)
レチノールは、人や動物の体内にあるビタミンAの一種です。他の成分が混ざっていないため、濃度が高く、その分効果も高いですが、肌への刺激も強く、価格も高くなります。
レチノイン酸トコフェリル
レチノイン酸トコフェリルとは、ビタミンA誘導体であるトレチノイン(レチノイン酸)に、ビタミンE誘導体であるトコフェロールを結合させた化粧品成分です。副作用が全くないわけではありませんので、注意は必要ですが、レチノールよりも低刺激で安全性を高めたエイジングケア成分です。
パルチミン酸レチノール
パルチミン酸レチノールとは、レチノールを誘導体にしたものの中の1つで、水に溶けにくく、オイルやアルコールに溶ける、トロッとした油性成分です。レチノール誘導体の中で1番低刺激で安定性が優れているおすすめ成分です。
レチノールのすごい効果
レチノールは、私たちが美しく健康に暮らしていくうえで、とても頼りになる栄養素です。美容面においても、特にエイジングケアに対して効果が期待されている成分でもあります。
レチノールの美容効果がどのようなものなのか、詳しく説明していきます!
シミ、シワなどのエイジングケアに
図1レチノール製品のしわ改善効果例(53歳)
( )内の数値はシワグレード判定値
出典:https://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=00000000002135
資生堂の研究で、純粋レチノール製品を9週間使用したのち、シワの改善効果を判定・解析したところ、シワグレード(※1)4レベルの目尻にあった線状の深いシワや、目の周りにあったちりめん状のシワが、いちじるしく改善されました。もちろん、目の周りのシワだけではなく、眉間や薄いほうれい線にも効果が期待できます。皮膚科医も認めるシワ改善効果があります。
(※1)シワグレード(標準):日本香粧品学会策定のガイドラインに基づく
肌のターンオーバーを促すので、シミやニキビ跡にも
一般的に肌は、約28日〜45日周期で新しい細胞へと生まれ変わります(ターンオーバー)。ターンオーバーの周期には個人差があり、加齢とともに周期は遅くなっていきます。
しかし、生活の乱れやストレス、肌トラブルなどが起きている状態では、このターンオーバーの周期が乱れがちになります。
レチノールは、肌のターンオーバーを促進することで、メラニンを排出したり、古い角質を溜めないように促し、シミやニキビ跡の改善も期待できます。
ですので、ターンオーバーが遅くなっている人には効果的です。
しかし、敏感肌や乾燥肌の方は、肌のバリア機能が低下しているため、過剰に反応して赤みやかゆみなどの症状が現れる可能性があります(レチノイド反応)。
そんな方にはレチノールの化粧品は刺激が強いので、使用を避けるほうが安全でしょう。
コラーゲンの生成を促す
年齢を重ねるごとに増えてくる乾燥シワやたるみは、コラーゲン不足が原因の1つです。
出典:http://jf1.jp/
皮膚の真皮の中のコラーゲンやエラスチンが減少すると、シワやほうれい線などの肌の老化が起こります。レチノールは、このコラーゲンやエラスチンを生み出す線維芽細胞を活性化する働きがあります。肌の弾力を再生することで、乾燥シワやたるみを改善する効果が期待できます。
水分(ヒアルロン酸)を保つ
図2 レチノールのヒアルロン酸産生促進作用
出典:https://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=00000000002135
ヒアルロン酸は、肌の水分を保持して弾力性を維持するのに重要な成分です。しかしこのヒアルロン酸も、加齢とともに減少することが知られています。資生堂の研究で図のようにレチノールは、ヒアルロン酸の生成も助けてくれることがわかりました。ヒアルロン酸が増加することで、肌に柔軟性が戻り、シワが改善されていきます。
毛穴ケアにも
加齢で肌に弾力がなくなると、肌だけではなく、毛穴もたるんできます。たるんだ毛穴は、縦に伸びた涙型に。肌のハリが失われると、重力でたるみ、毛穴の入口が下に下がってしまうため、涙型になるのです。このたるみ毛穴にもレチノールが有効です!コラーゲンを作り出す働きを助けてくれるレチノール。コラーゲンが豊富になれば肌の弾力が戻り、同時に毛穴のたるみも改善されていきます。
毛穴のたるみが気になる人はこんな記事もおすすめです。
黒クマにも
目の下のたるみ&黒クマは、とても疲れて老けた印象を人に与えてしまいます…。
加齢により肌の弾力が失われると、目の下がたるんで黒クマの原因になります。
じつは、この黒クマには2つのタイプがあります。クマが最近気になるあなたは、どちらのタイプか確認してみてくださいね。
- 目の下の眼窩脂肪と呼ばれるいわゆる涙袋の部分が前に出たり、皮膚がたるんで影を作り、その影がクマに見えるタイプ
- 肌内部のヒアルロン酸などの減少が原因で肌にボリュームがなくなり、皮膚が痩せて内部の色素が見えているタイプ
どちらも真皮の中のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成している線維芽細胞を活性化させることが大切です。レチノールは、この線維芽細胞を活性化する働きがあります。レチノールを使用することで肌の弾力を取り戻し、たるみ&黒クマの改善に効果が期待できると、NHK、E-テレ「きれいの魔法」という番組で皮膚科医の方が紹介されていました!
目の下のクマの種類別対処法については、こちらの記事もおすすめです。
レチノールクリームを使用する時の注意点
エイジングケアには欠かせないレチノール。しかし、効果が期待できる反面、注意が必要な部分もあります。デメリットもあることをきちんと理解したうえで、正しい使用法で日々のケアにレチノールを取り入れましょう。
光や熱に弱いので、紫外線対策が必須
レチノールは紫外線にあたると効果が弱まります。また、レチノールを使用している肌は紫外線に対して、過敏になる可能性があるともいわれています。
レチノールは、古い角質を溜め込まないようにとターンオーバーを促すため、新しく作られた敏感な肌が表面に出ています。そのため、紫外線などの熱や光に弱くなってしまうのです。レチノールを使用する際は、紫外線対策を徹底的に行う、夜のケアに使用するなど、肌への負担を増やさないように対策をすることが大切です。
化粧品によっては、朝でも問題なく使えるレチノール化粧品も発売されています。メーカーの使用上の注意をしっかり読んで、正しく使用しましょう。
副作用がでてしまうことも
日本で市販されている化粧品に配合されるレチノールの濃度は0.01〜0.1%程度と低濃度です。
しかし、海外では高濃度のレチノール化粧品が販売されいて、輸入する人も多いのが現状です。
濃度の高いレチノール化粧品を使用すると、肌が炎症を起こし、赤みが出ることもあります。数日で赤みが引き、肌質の改善が期待できる場合もありますが、肌に合っていない場合も!
加えて、レチノールには古い角質を溜め込まないようにする強いピーリング作用や、皮脂の分泌を抑える作用があるため、肌が乾燥しやすくなってしまいます。これらを予防するためには、しっかりと保湿クリームを塗ってからレチノールを使用すること、そして濃度が高いものをいきなり使わないことです。特にもともと肌が弱い方は、濃度の低いものから、そしてごく少量から使用して、肌に合わない場合はすぐに使用を中止しましょう。
レチノールアイクリームの選び方
レチノールの美容に対する効果が高いことはわかりましたが、では実際にレチノールが配合されたクリームをどのように選んだらいいのでしょうか?そのポイントを押さえてみましょう。
レチノール成分の確認
アイクリームに配合されるレチノールは、いくつか種類があります。特に目元の皮膚は薄いため、日々のケアに使用するためには、なるべく刺激が少ないものを選ぶことが重要です。
- レチノイン酸トコフェリル
- パルチミン酸レチノール(レチノール誘導体)
保湿成分が入っているか
レチノールアイクリームを選ぶ際には、レチノールの他に、保湿成分が入っているかどうかも確認しましょう。レチノールには、古い角質を溜め込まないようにする、ピーリング作用もあります。そのため、肌が乾燥しやすく、敏感な状態になることも。乾燥した肌は、エイジングケアにも大敵ですし、肌荒れなどのさまざまな肌トラブルを引き起こす原因にもなります。ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が一緒に配合されているものを選びましょう。
おすすめのレチノールアイクリーム5選
第5位 ビタミンワールド レチノールクリーム
ハワイやグアムなどのお土産で人気のクリームです。
1オンス(約28g)に100,000IU(30mg)のレチノールが配合されています。国内でこの濃度のものを手に入れようとすると、お医者さんの処方が必要なレベルの高濃度です。
内容量も56gとたくさん入っていながら、お値段がお手頃で手に取りやすいのですが、海外製品のため、日本では通販で購入するのが主です。
高濃度のクリームなので、夜のケアにおすすめです。
第4位 エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S
純粋レチノールの配合でシワを改善する新効能の認可を日本で初めて受けています。
肌みずからがヒアルロン酸を生み出して水分量を増やし、柔らかな肌へと導きます。
新効能取得のため、日本香粧品学会策定の「抗シワ製品評価ガイドライン」の評価基準において、有意性が得られました。
朝晩使用できますが、日中の使用の場合は紫外線防止効果のある化粧品を併用してください。
第3位 アンプルール ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX
肌にスルスルとなじみ、潤いたっぷりの上向き肌をキープし、使い続けるほど、ぷるんとツヤめくキレイな肌へと導いてくれます。朝晩使用できますが、日中の使用の場合は紫外線防止効果のある化粧品を併用をおすすめします。
シミやくすみも気になる方に、トータルで美白ケアできるお得なトライアルキットがおすすめです。
第2位 アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ ラインセラム アイEX
EGFは、表皮細胞の成長・修復を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生する作用があります。また、アルガン幹細胞エキスは真皮幹細胞を活性化させ、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の産生を促す線維芽細胞の働きを促進させます。最新のエイジングケア成分で加齢によってしぼんでしまった目元をふっくらと若々しい印象へ導いてくれます。
朝晩使用できますが、日中に使用する場合はSPF15以上の日焼け止めを併用してください。
化粧水からナイトクリームまで、トータルでエイジングケアできるお得なトライアルセットがおすすめです。
コクがありながらも、ベタベタせず、保湿し、ハリを与えてくれる感じです。
ポンプ式なので出しやすく、目元だけでなく、口周りにも使用しました。
出典:@cosme
第1位 ビーグレン QuSomeレチノA
水溶性で浸透しやすく、持続力が高いと言われているいピュアレチノール、トレチノイン(レチノイン酸)にビタミンEを加えて肌への刺激を抑えたレチノイン酸トコフェリルの2種類を配合。
肌のハリや弾力を保つ最新型ペプチドや、保湿成分のスクワランも配合されています。
オーガニックシアバターで肌に密着し、バリア機能を高めます。
繊細で壊れやすいレチノールを、極小カプセルで包み込み、加齢により変質した肌の必要な場所にしっかりと届きます。
朝晩使用できますが、日中の使用の場合は紫外線防止効果のある化粧品を併用してください。
眉間やおでこ、首元のシワにまでトータルでケアできるエイジングトライアルキットがおすすめです。
刺激なく塗れますし、浸透が良いと評判通り!
すーっとお肌に入っていくし少量でも十分です。
首のしわやほうれい線、額のしわなどにしっかり塗り込みます。
大変なめらかなテクスチャーなのですぐに浸透してお肌が落ち着きます。
使って何日かめの朝、鏡を見て驚きました。
くっきりだった眉間や額のしわがかなり薄くなり、一瞬なくなった?って思ったぐらい目立たなくなっていました。
においなどもないし伸びが良いし、これと出会えたのは財産だと思ってます。
出典:@cosme
レチノールアイクリームの使い方
レチノールアイクリームを使用する時は順序が大切です!せっかく使うなら、ちゃんとした順序や使い方でレチノールの効果を最大限に発揮させたいですよね。ここからはレチノールアイクリームの正しい使い方をご説明します。
使い方の順序
レチノールアイクリームを使用する基本的な順序は、
↓
美容液・乳液
↓
クリーム
↓
アイクリーム
レチノールアイクリームは比較的油分が多く含まれているため、肌に密着しやすいのが特徴です。先に油分の多いレチノールアイクリームを塗ってしまうと、その後に水分の多い化粧水などをつけても弾いてしまいます。同じブランドのセット使いなど、商品によっては順序が異なる場合もありますので、その場合は商品に記載されている順序に従って使いましょう。
アイクリームの塗り方
①まずは手の甲に使用する量を出し、温めます。
②アイクリームをまぶたと、下まぶたに点で優しくのせていきます。
③薬指で優しく、矢印の方向に塗り込んでいきます。
こすらずに指の腹で押さえるようになじませましょう。
シワは内側から外側に向かって刻まれていくので、その流れに逆らって外側から内側に塗り込んでいくのがポイントです。
使う時の注意点
①紫外線対策をしっかりと
レチノールの配合された化粧品の使用中は、肌が紫外線などの刺激に敏感な状態になっています。しっかりと紫外線対策を行い、肌を傷めてしまわないように気をつけましょう。こうしたことから、レチノールの配合された化粧品には、夜だけの使用をおすすめしているものもあります。用法・用量をしっかり確認してから使用しましょう。
②最初は濃度の低いものや量を少なめにしたりして、肌の状態をチェック
乾燥した肌や、ビタミンAが不足している状態の肌に、レチノールの配合された化粧品を使うと、過剰に反応して、赤みやかゆみなどの症状が現れることがあります(レチノイド反応)。最初から無理をせず、濃度の低いものから使用したり、使用量をごく少量からにして、肌にレチノールを慣らし、その都度肌の状態をチェックしましょう。
③保管は直射日光の当たらないところで
レチノールは光に弱く、直射日光に当たると変質してしまいます。保管する時は、直射日光の当たらない冷暗所で保管するようにしましょう。
④その他のスキンケアで保湿もしっかりと
レチノールは、肌のターンオーバーを促進し、新しく生まれ変わった肌は敏感なため、乾燥してカサつくこともあります。慣れてくると水分量も落ち着いてきますが、レチノールを使用している時は、その他のスキンケアもあわせてしっかりと行いましょう。
レチノール配合のクリームでシワとさよなら!レチノールの効果とおすすめアイクリーム5選まとめ
加齢に伴うシミ・シワ・たるみで悩む、アラフォー女性の救世主となりうるレチノール。エイジングケア成分としての効果が高い反面、慣れないうちは赤みやかゆみなどの副作用や、紫外線対策など、使用するにあたって注意点も多いです。しかし、これらのメリット・デメリットをしっかりと理解した上で使うことができれば、ピンとしたハリのある、若々しい肌を手に入れることができるでしょう。
いつまでもいきいきとした、キレイな女性でありたいですね!
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