さんまをきれいに食べたい!食べ方が難しい料理のスマート&きれいな食べ方
秋の味覚ともいわれる秋刀魚は、初さんま、旬さんま、冬さんまと呼ばれるように、1年を通して食卓に並ぶ馴染み深い魚です。
しかし、さんまをきれいに食べられる人は意外に少ないもの…。
汚い食べ方をするとつい目についてしまいますよね。
さんまのきれいな食べ方を紹介するとともに、食べ方に戸惑ってしまうカニや手羽先、お寿司などをスマートに食べる方法も一挙紹介します!
これをマスターすれば会食の席で自信が持てますよ!
見出し
あなたもやってるかも?幻滅される魚の食べ方
お箸で食べるのが難しい料理の代表格がさんまです。
私は、小さい頃から食卓に焼き魚や煮魚などがよく出てきて食べていたので、さんまなどの焼き魚は比較的きれいに骨と頭だけ残して身は全て食べられます。
しかし最近は、「魚離れ」などと言われているように、魚を普段から食べる人が少なくなっており「焼き魚をきれいに食べる自信がない」「デートでアユの塩焼きが出たら緊張する」と感じてしまう人も多いようです。
マルハニチロ調べによると、「恋愛において、魚をきれいに食べられる人はポイントが高い」かどうか聞いたところ、男性は46.6%、女性は63.4%の人が魚をきれいに食べられる異性に好感が持てると回答しています。
また反対に、「パートナーがやっていると幻滅してしまうと思う魚の食べ方」を聞いたところ
1位 食べ残した骨や皮がお皿に散乱している 39.3%
2位 身がほぐれていないと食べられない 28.9%
3位 身が取りやすいところしか食べない 28.3%
となりました。
お皿の上が汚いのは、その見た目から幻滅してしまうようです。
また、身がほぐれていないと食べられなかったり、取りやすいところしか食べられないような子供のような食べ方もがっかりしてしまいますね。
スーパーで「骨取り済みの魚」のように背骨に頭、尻尾、小骨まで取られて魚が売られているのも、魚の食べ方に自信が無い方が多いことの表れかもしれません。
どれもわざとではないけれど、「大人になるとちょっと恥ずかしい」と思うもの。
知らず知らずにやってしまいがちなものかもしれません。
苦手な人が多いからこそ、きれいに魚を食べることができる女性はより素敵ですね。
さんまのきれいな食べ方を覚えよう!
そこで、自信を持って魚を食べて頂けるようにさんまのきれいな食べ方を紹介します。
食べる前に気を付けるべきポイントは2つ。
①頭を左に向けて置く
②いきなり醤油をかけない
おかしら付きの焼き魚は「左頭(ひだりがしら)」が基本です。
食べる人から見て頭を左向きにして置くようにしましょう。
また、醤油をかけるときは、味をみてから。
お店で食べる場合は、塩加減など、味を整えてあるはずです。
醤油をかけるときは、大根おろしが添えてあればその上に垂らすとスマートです。
【さんまの食べ方ポイント①】直線に切れ込みを入れる
頭から尻尾に向かって、背骨に沿うように箸を入れ、切れ込みを入れていきます。
箸を入れる深さは背骨に当たるところまで。
背骨の下まで貫通させないように注意!
【さんまの食べ方ポイント②】上の身から食べる
切れ込みを入れた線から上の部分の身を食べます。
続いて下の身を食べましょう。
下の身には肝(内臓)や小骨があります。
苦手な場合は取り除き、お皿の隅によけながら食べ進めます。
新鮮な肝なら大根おろしと一緒にいただくと美味しいですよ(^-^)
【さんまの食べ方ポイント③】ひっくり返すのはNG!
表の身を食べ終えて、ついやってしまいがちなのは、クルっとひっくり返すこと。
これはNG!行儀の悪い食べ方です。
魚をひっくり返さずに裏の身を食べるには、背骨を身から外すのですが、意外に簡単にできますよ♪
頭の先に片方の手を添えて、背骨の下に箸を入れます。
ゆっくりと持ち上げるように尻尾に向かってスライドさせて、身から背骨を取り外していきます。
背骨を外し終えたら、頭と身の境目を箸で切り離し、皿の奥へ。
これで裏の身をきれいに食べることができます。
【さんまの食べ方ポイント④】残した部分をスマートに隠す
すべての身を食べ終えたあと、残した内臓や小骨はまとめておき、その上にすだちをポンとのせて隠します。
こうすると、食べ終わりがとてもきれいですよね!
すだちが無いときは、懐紙(かいし)を被せたりもしますが、懐紙を持っていなければ、隅にまとめておくだけでもOKです。
懐紙(かいし・ふところし)とは?
二つ折りにした携帯の和紙のようなもので、昔、女性が着物の懐に入れていたので「懐紙」といいます。
今でいうポケットティッシュのような役割で、女性のエチケットだったそうです。
今は雑貨屋さんなどでもおしゃれな懐紙が売られています。
食事のとき、懐紙をさりげなく使えたら素敵ですね。
京都四条堀川 懐紙専門店「辻徳」ミニ懐紙
http://www.tsujitoku.net/mini/
これってどう食べる?きれいな食べ方で女子力アップ!
魚の食べ方だけではなく、どんな料理でもきれいに食べる人は生き方までも美しく感じます。
私は学生の時に食事のマナー講座を受講し、お箸の持ち方、スプーン・フォーク・ナイフの使い方、1/4にカットされたメロンをフォークとナイフで食べる作法まで習いました。
きれいな作法は大切ですが、難しいですね。そして正解が分からないものも多いです。
食べ方に対するストレスを無くせば、今までより料理を美味しく食べることができますよ!
もうケガしない!カニのきれいな食べ方
道具を使わずにカニの脚をきれいに食べよう
カニばさみを使わずに、脚をポキッと折るだけできれいに身がむけます。
コツは2つ、「折る場所」「折り方」です。
カニの脚を食べた時の細長い透明な骨やスジのようなものは、「腱」です。
「腱」は、脚先の関節に繋がっていて胴体側には繋がっていません。
「折る場所」は、脚先側の関節に近いところを折ります。
「折り方」は、両手で脚の左右を持ち、脚先側の手の親指を関節に近いところに置きます。
そして両手と親指の3点に力を入れてパキッと折ります。
この時に、殻の赤い方(硬い)を手前に白い方(柔らかい)を外側にして持つととより簡単に折れます。
するとびっくり!
腱と一緒になった脚の身がきれいにスルッと抜き出すことができます。
カニスプーンで掻き出すと腱が邪魔でボロボロになりますが、この方法ですと、スルッと無駄なく出てきます。
爪の身の食べ方~使う道具はカニのハサミ!
えっ?カニのハサミでカニ爪を剥けるの?と思うかもしれませんが、簡単なのでぜひ挑戦してみて下さい。
カニのハサミは、獲物をとったり切ったりするため、甲羅や脚の殻よりも硬くなっています。
そのカニのハサミを使い、「てこの原理」で殻を割ります。
切り込みを入れるイメージでハサミを入れます。
ハサミの部分は殻が硬くて分厚く、割れやすいので気を付けましょう。
切り込みが全体に入ったら、殻をはずします。
プリっと引き締まったカニ肉が出てきます。
食べ終わった後、中の軟骨を押したり引いたりするとハサミが動いて、子供は大喜びです。
ポキッっと折るだけ!手羽先のきれいな食べ方
名古屋のソウルフード「手羽先」も今や全国区。
居酒屋の定番メニューですが、手や口のまわりは脂でギトギト、肉もきれいに取れず敬遠する人もいるそうです。
汚れにくく、きれいな食べ方がを知っておくと便利ですよ。
左手に手羽中(肉がたくさんついている方)右手に手羽先がくるように持ちます。
手羽中と手羽先に分けます。関節部分を折ります。
手羽中の身のつけねを持って、指でぐりぐり骨を外す感じでもみます。
そのまま口の中へ入れ、上下の前歯で身と骨をはさみながら、一気に骨だけを引き出します。
すると、身は口の中へ残り、骨だけがスルッと外れます。
手羽先を持った手は多少脂で汚れますが、とてもきれいにスマートに食べられます。
寿司の粋な食べ方をマスター
今は回転寿司などで気軽に食べられるようになった寿司ですが、いざ高級寿司屋に行く機会が訪れたら、どうやって食べるといいのでしょうか?
お寿司は基本手で食べるの?
お箸は邪道?
次は、そんなお寿司の食べ方の疑問を解決しましょう。
手で食べる場合~3本指でつかむ
手で食べる場合は、親指、人差し指、中指で挟んで持ちます。
醤油は、シャリ(ご飯)ではなく、ひっくり返して、ネタの先にわずかにつけます。
シャリに醤油をつけると、ご飯粒が醤油の中に落ちてしまい汚くみえたり、ご飯に醤油が染みてしょっぱくなってしまいます。
そして、そのまま寿司を返して食べる方法と、そのままネタを下にして食べる方法があります。
基本的にどちらでも問題はないようですが、ネタを下にして食べると、舌でネタを直接味わえると言われています。
箸で食べる場合~シャリと平行に持つ
お箸の場合は、シャリとお箸を平行にして持ちましょう。
ネタと垂直に持ち上げると、シャリが崩れてしまうので気を付けましょう。
お寿司屋さんが伝授する、お箸で寿司を食べる時のちょっと粋な裏技も紹介します。
それは、最初に寿司を横に倒すことです。
寿司を(ネタが自分に向くように)横に倒して、ネタとシャリをはさむように持ちます。
ネタに醤油をつけ、ネタが下になるように口に入れます。
横に倒して持つことによって、崩れにくく、ネタに醤油がつけやすくなります。
軍艦は醤油の付け方がポイント
軍艦の場合も、シャリとお箸を平行にして持ちましょう。
醤油は、ガリにつけてネタの上を刷毛のようにつけるとスマートです。
また、きゅうりがついている軍艦の場合は、きゅうりを使って醤油をつけてもいいです。
この方法は、アジやサンマなどネギやショウガが上にのっている寿司の場合にも応用できます。
口の周りが汚れない!パスタのきれいな食べ方
女性に大人気のパスタですが、「デートの時、パスタはちょっと…」と敬遠されがちな料理のひとつなのです。
その理由は、フォークに一口大が巻けなかったり、トマトソースが服に飛んだりと意外と食べ方が難しいからです。
さらに、普段フォークと一緒にスプーンも使ってパスタを食べている方も多いと思いますが、じつはスプーンは本場イタリアでは、「食べ慣れていない子どもだけ」が使うものとされているのです。
今回は、大人の女性なら知っておきたいフォーク1本できれいに食べるテクニックです。
フォークの一番下の歯にパスタを数本すくいとります。
1度に多くとりすぎず、一口大になるようにとるのがコツです。
お皿の空いているスペースにフォークを持っていき、フォークを垂直に立てて、クルクルとパスタを巻きつけます。
フォークを倒して巻きつけると、持ち上げた時にほどけてしまうのでフォークは垂直にするのがコツです。
皆さんは、パスタを巻くときに右回り、左回り、どちらに回していますか?
イタリアでは、フォークを左回りに巻くと不幸になると言われているそうです。
食べる時は、そばを食べる時のようにズズズ~と音を立てたり、パスタを途中で噛み切るのはマナー違反ですので気を付けましょう。
【ボンゴレなど貝殻がついているパスタ】
貝を食べる時は、手を使っても問題はありません。
右利きの場合、左手で貝を押さえ、右手のフォークで貝の身をはずします。
手が汚れたら、おしぼりやナプキンで拭きましょう。
食べ終わった貝は、お皿の端か別のお皿にまとめておきましょう。
【スープスパゲッティ】
スープスパゲッティを食べる時は、左にスプーン、右にフォークを持って食べますね。
スープを飲む時、スプーンは左右どちらに持っても問題はありませんが、フォークは置いて飲みましょう。
パスタはフォーク、スープはスプーンと交互に使いながら食べましょう。
中身がこぼれないハンバーガーの食べ方
ハンバーガーは、10代の女の子の食べづらい料理ランキング1位なのです。
10代だけではなく、3、40代でも、女子なら大きな口を開けて食べないといけないハンバーガーは敬遠しがちな料理ですね。
また、食べていくうちに、ソースがこぼれてしまったり、口の周りにソースやマヨネーズがついてしまうことが理由です。
食べ方を少し変えるだけで、そのような被害を少なくすることができますよ。
軽くバンズ(パン)をおさえ、ソースやトマトの水分を吸わせてなじませます。
ハンバーガーを少し斜めに持ち、5本の指でふたをするように指を広げ、下の部分をしっかりとおさえます。
食べるときは常に水平を保ち、上の歯と下の歯を合わせバンズから具材までしっかり噛み切ります。
丸ごと1本のとうもろこし、輪切りのとうもろこしはどう食べる?
お祭りや縁日で必ず食べたい丸ごと1本のとうもろこし。
手に持ってガブッとかぶりつくのが醍醐味じゃないの?
と思う方も多いかもしれませんね。
私もそう思います。それで正解です。
汚れた手は、おしぼりで拭けばOKです。
しかし、ステーキなどの付け合わせとして輪切りのとうもろこしが出てきた場合、かぶりつくにも小さすぎるし、どう食べたら良いか迷ってしまいますよね。
付け合わせとしてのとうもろこしは、メインのステーキなどと同様に、フォークとナイフを使ってスマートに食べてみましょう!
フォークでとうもろこしの軸の中心を押さえます。
ナイフでとうもろこしの身を切り落とします。
切り落としたとうもろこしの身をフォークですくって食べます。
お皿が汚れない!目玉焼きのきれいな食べ方
目玉焼きは、ソース(醤油)をかけて黄身割って、どろ~っとさせるのが正解でしょ?
と思ってました。
お皿についた黄身をパンにつけて食べるのがまた美味しい!
お皿もきれいになる、と思ってやっていました(-_-;)
しかし、スマートな食べ方はお皿を汚さないように工夫した食べ方です。
目玉焼きをかしこまって食べるなんて…と思うかもしれませんが、食べ終えたときのお皿がとてもきれいなことに驚きますよ。
ぜひ試してみてください。
最初に黄身に少し切れ目を入れます。
白身を一口大に切ります。
白身を黄身に付けて食べます。
白身の端から順番に左右・上下切っては、黄身に付けて食べていきます。
黄身だけを残すようにして、最後に黄身をひとくちで食べると、お皿が黄身で汚れずにきれいに食べることが出来ます。
ハンバーグステーキなどの付け合わせとしての目玉焼きは、黄身の部分にナイフを入れて黄身をトロッとさせ、ハンバーグなどのメインと一緒に食べるのがベストです。
一番自然でおいしい食べ方ですよね。
【番外編】もったいない部分を残さない!きれいに食べる裏技
マナーやキレイな食べ方とは少し離れてしまいますが、きれいに取りづらく、食べづらいのが理由で、おいしい部分を泣く泣く残している食べ物はありませんか?
私が日頃から「もったいない」と思いつつも捨ててしまっている食べ物、それらをきれいに食べる方法を調べてみました。
「粒入りコーンポタージュ」を残さずきれいに飲み干す裏技
寒い季節がやってくると、温かいスープが飲みたくなりますよね。
私は、自動販売機にあるコーンポタージュが大好きです。
しかし、この缶のコーンポタージュに入っているコーンの粒、飲み終わると缶底にたくさん残っていてどうにももったいない、ということはありませんか?
今は、缶の飲み口が広くなっていて、コーン粒が出やすくなってはきているもののまだまだ100%コーン粒を出すことは難しいですよね。
私は、よく上を向いて缶の底をトントン叩いてコーン粒を口の中に入れたりしていますが、皆さんは何かいい方法を知っていますか?
じつは、コーン粒を残さず飲む驚きの裏技がTwitterで話題になっていたのです。
その方法はとっても簡単です。缶の飲み口の少し下を凹ませるだけなのです。
これだけで飲んでる最中もポロポロとコーン粒が入ってきて、飲み終わるとコーン粒は缶の中には残っていないそうです。
冬のドリンクあるある😳コーンを残さずにドリンクを飲みきる裏技があるんです!
★アプリ「シーチャンネル」で全動画をチェック!#cchannel #ドリンク #コーン #缶 #コーンポタージュ #飲み方 #裏ワザ #裏技 #役に立ったらRT #冬 #あるある #悩み #解決 pic.twitter.com/7p6uCX39fz— C CHANNEL 女子のための1分動画 (@CChannel_tv) 2016年11月14日
これなら、上を向いて缶の底をトントンと叩かなくても、スマートに飲み干すことができますね!
ぜひ、お試しください。
アサリの貝柱をツルンときれいに取る調理の裏技
貝を食べると貝柱が貝殻についたまま取れないことって多いですよね?
アサリは味噌汁や酒蒸し、ボンゴレパスタなど特に食卓に出る回数も多い貝です。
そんなアサリの貝柱をツルンと取る裏技が、調理方法にあるのです。
それは、「アサリを驚かせる」ことです。
まず、アサリを砂出しします。そして、調理する時に、「反時計(左)回りに10回程度アサリをクルクルと回します。」
お味噌汁ならアサリを水に入れて加熱する前に、酒蒸しやパスタならアサリをフライパンに入れてすぐ、まだアサリが生きている間にすることがコツです。
そうすると驚くくらい簡単に貝柱を取ることができます。
カステラの底紙をきれいに剥がす裏技
カステラの底紙を剥がすと美味しいザラメが底紙と一緒に取れてしまう、という悲しくもったいない事態になりませんか?
だからといって、底紙をなめるわけにはいかないし…
この方法を覚えておくと、底紙だけがスルッときれいに剥がれますよ。
まず、底紙を温めます。
カステラの底紙が上になるように置き、刷毛を使って熱湯を底紙に塗ります。
刷毛がない場合は、キッチンペーパーにお湯をつけて底紙に塗ってください。
また、フライパンを熱して底紙がついている方をフライパンに10秒ほどつけるという温め方もあります。
底紙を剥がします。
剥がし方は、「丁寧に」です。
剥がす時は、上に力を入れるのではなく、カステラの面に水平に引っ張りながら(紙を折り曲げるようなイメージで)剥がすのがコツです。
すると、きれいに底紙だけが剥がれてきます。
「さんまをきれいに食べたい!食べ方が難しい料理のスマート&きれいな食べ方」まとめ
スマートできれいな食べ方について、サンマ、手羽先の骨問題にとうもろこしにコーンポタージュ缶まで紹介しましたが参考になりましたか?
しかし、きれいに食べることにばかり気を取られてしまっては、せっかくの料理も美味しく食べることができません。。
当たり前のことですが、もっとも美味しいと感じる食べ方で食べることが一番です。
一緒に食事をする人に、不快感や迷惑をかけないようにマナー知らずと思われないように最低限のマナーは守り、食事を楽しみましょう。
その中で、少しずつ「スマートできれいな」食べ方をマスターしていきましょう。
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